業 務 内 容

街の顔になっていく環境 私たちのフィールドには、可能性がたくさん広がっています 

私たちが手がける環境デザイン計画は、まずその地域をよく知ることから始めます。その土地の自然環境の調査、歴史的背景や社会的条件、地域が進む方向性などを分析し、イメージプランを提案します。そして、検討を重ね、実施プランを完成していきます。

この過程はけっして欠かすことのできない重要な部分であり、街の憩いの場である公園、通勤・通学時に見る駅前ポケットパーク、家族や仲間で楽しく集うキャンプ場、生活を円滑にする道路環境、そして人々にやすらぎと自然の調和を与える河川などの計画には、その土地の文化・歴史・自然などの要素を織り込み、より良い環境を創造し、実現することが私たちの環境デザインです。


調査・検討・業務

測量調査、環境アセスメント(水質・大気調査、動植物調査、景観調査)、土壌調査、地質調査、文化財保全調査、樹木調査、費用対効果分析   など

企画・構想・計画

企画・構想・計画

長期総合計画、都市のマスタープラン、まちづくり計画、緑の基本計画、土地利用計画、レクリエーション計画、市街地再開発、環境・景観計画、環境学習の企画、里山再生計画、農村計画、サイン計画、ビオトープの保全と回復、指定管理者制度、ワークショップ(住民参加型のまちづくり)  など


設計・監理

都市公園、自然公園、農村公園、森林公園、歴史公園、動植物園、キャンプ場、河川、道の駅、道路、港湾、砂防、下水道、ポケットパーク、宅地開発、一般土木、学校緑化、工場緑化、屋上緑化、造園・土木監理業務    など


その他

 

システム開発
管理図及び管理台帳の作成(公園、道路、河川、下水道、サイン、工作物など)
デザイン
鳥瞰図(パース)・CGの作成、模型の作成、広報パンフレット製作 など

 

実績紹介

 

トピックス

公園施設長寿命化計画(準備中)
防災公園(準備中)

 

ワークショップ

住民参加によるまちづくり・公園などの運営手法支援の提案

公園計画やまちづくりの手法はそれぞれ多様な方法によって行われていますが、近隣住民が現地に集まり、直接的に計画案などについて話し合う住民参加型の手法が盛んになっています。この手法は『ワークショップ方式』と呼ばれ、協働作業を通じて参加者の前向きな意欲を引き出し、その住民の意見の合意形成を生み出していくまちづくり手法の一つとして提案しています。私たちは、この『ワークショップ運営』について支援します。


ワークショップの特徴と効果

住民参加によるまちづくり

【特徴】

 ● 自分の住むまちを知ること(再認識)ができます。

 ● 人と人との関わりが生まれます。

 ● 人と環境の関わりが生まれます。

 ● 共通の意識を持ち、協働作業をすることで、住民の絆が深まります。

 ● 施設やまちに対しての愛着が生まれ、自発的な維持管理ができます


【ワークショップの目指すもの】

 ● 自分たち(住民)が主体であるという意識が生まれます。

 ● 住民も行政も対等な立場で参加することができます。

ワークショップ  実績一覧

年 度業務名 発注者 ワークショップの内容
2004年(H16)
ウェルカムガーデン設置事業業務福岡市役所住民参加による花を用いたまちづくり計画
2005年(H17)月浦コミュニティ公園ワークショップ・実施設計業務委託水俣市役所住民参加による近隣公園のワークショップ
2006年(H18)昭代南公園実施設計業務委託福岡市役所住民参加による街区公園の基本設計等
2006年(H18)白木原親水公園設計業務大野城市役所住民参加による街区公園のワークショップ
2009年(H21)竹尾地区緑地保全測量設計業務福津市役所自然環境保全・ワークショップ・管理運営企画
2012年(H24)金道公園外1件基本設計業務委託大分市役所住民参加による近隣公園のワークショップ
2013年(H25)平成25年度 嬉野温泉街誘うまち・魅せるまちづくり活動推進業務委託嬉野市役所ワークショップの運営及びイベント企画
2016年(H17)中観第1号 中津市観光サイン計画策定委託中津市役所住民参加による観光サイン計画におけるワークショップ
2018年(H30)下郡公園基本設計業務委託大分市役所住民参加による近隣公園のワークショップ
2018年(H30)平成29年度 JR日田駅北口広場基本設計業務委託日田市役所住民参加による駅前広場のワークショップ

公園施設長寿命化計画

(準備中)



防災公園

(準備中)



特殊空間緑化(屋上緑化他)

特殊空間緑化(屋上緑化他)の提案

都市部のヒートアイランド現象や地球温暖化を防止する方策として、今までは利用されていなかった建物の屋上や壁面などが新しい緑化空間として注目されています。弊社では、地球レベルの環境改善を視野に入れ、グランドや屋外の通常空間の緑化と連携し、身近な生活空間の快適化やさまざまな経済的効果、そして都市全体の環境改善として屋上緑化等の様々な特殊空間緑化を提案しています。


特殊空間緑化(屋上緑化他)の効果

 ● 身近な環境の改善  … 物理的な建物の室内環境改善効果、生理・心理効果、防火・防熱

 ● 経済的な効果    … 建築物の保護効果、省エネルギー効果、宣伝・集客効果

 ● 都市の環境改善効果 … 低負荷型の都市づくりに貢献する効果、循環型の都市づくりに貢献する効果、共生型の都市づくりに貢献する効果


ビオトープ(自然の回復)

ビオトープ(自然の回復)の提案

近年、開発などによって失われた以前の風景や生態系を復元することで、身近な自然体験の場となるビオトープの価値が高まってきています。

私たちは、原風景の再生、学校ビオトープの創出、近自然的な河川空間の創出など、新たなビオトープの創出や周辺自然との緑のネットワーク化も含めた魅力的なビオトープについてご提案しています。


ビオトープ(自然の回復)の効果

 ● 生態系の保全

 ● 自然体験、環境学習の場の提供

 ● 地域の原風景の保存

 ● 大気、水、土壌の浄化

 ● 潤い、やすらぎの空間の創出

 ● ビオトープネットワークの創出

 ● 野生生物の生息、生育地の提供


サイン計画(準備中)

サイン計画の提案

親しみのある公共標識の創造と地域のイメージアップが図ることができるサイン計画をご提案します。

さまざまな情報が氾濫する中で、サインには利用者の要求に応えられる十分な情報を伝えるだけでなく、風土や周辺景観との調和などのデザイン性も重要な要素として求められています。また、市町村合併による既存サインの統合など情報機能や都市景観機能などの課題も生まれています。

私たちは、地域全体が統一されたサインによって演出されるサインシステムの構築から、その地域、空間の顔となるような独創性の溢れるサインまで、さまざまな用途に対応したサインをご提案しています。


サイン計画の効果

 ● 情報伝達機能

 ● 地域性の演出(らしさ)

 ● ランドマークとしての役割

 ● 都市景観の向上


公園管理台帳システム(管理図)

パソコンデータによる一括管理システム

公園は、都市環境保全の拠点であり地域住民にとっては日常的なやすらぎや憩いの場となり、また、災害時には防災拠点となるよう整備が進められています。この貴重な資産を、大切に育み次の世代に引き継ぐためには、効果的な維持管理が重要な課題となります。

この公園管理台帳システムは、台帳の保管、運用、活用を前提に地理情報システムと公園管理システムとを融合させたパソコンによる電子情報の一括管理を可能としたシステムです。

また、この管理台帳システムは、公園のみならず道路や河川などの分野においても活用できる汎用性の高いシステムです。


公園管理台帳システムの特徴

  1. 大規模公園の施設管理及び植栽管理ができます。
  2. 多数の小規模公園の一括管理ができます。
  3. 経年の管理業務委託などの数量積算ができます。
  4. 施設の運用計画の管理ができます。
  5. 植栽、設備などの維持、またはその情報管理が効率的にできます。
  6. 電子データなので従来のような収納スペースが不要です。
  7. カスタマイズが自由にできるため、管理の体制にあわせたデータ処理ができます。
  8. データの更新が可能のため、常に最新の情報管理ができます。

台帳管理システムの内容と特色

このシステムは、植物や各種施設の位置・形状寸法・構造・履歴・製作メーカーなどの管理に必要な情報を、図面・帳票・現況写真などにより集計・検索が可能なシステムです。


案内図から管理図面を選択

案内図から管理図面を選択

データの検索

データの検索

情報管理

データの更新が可能のため、常に最新情報での管理ができ、維持管理工事などの発注図面の作成・設計数量の算出などの管理体制にあわせて容易に作成できます。

1.植物情報管理

 植物の開花時期や、樹種別の剪定・施肥・刈込み適期などの集計や検索を容易に行うことができます。

2.公園施設情報管理

 公園施設の補修状況や耐用年数の情報管理が容易にできるため、事故事例を参考にした事故防止への事前の対応などを効果的に行えます。

3.設備施設情報管理

 電気や給排水などの設備別に、配管の平面位置や埋設深さなどの様々な情報を、平面図や縦断図を組みあわせて管理できます。


詳細データの表示

 詳細データの表示

数量集計

数量集計

公園管理台帳作成のプロセス

公園管理台帳作成のプロセス

 

費用対効果分析

費用対効果分析の提案

公園緑地、道路、レクリエーション施設などの社会資本整備は、質・量ともにまだまだ不十分である一方で、公共事業の支出に国民の目が厳しく向けられています。そのため、公共事業の推進には費用対効果分析による総合的な評価に基づいた、より透明性・効率性の高い事業の推進が求められています。

弊社では、施設整備の必要性がわかりやすい手法として、費用対効果分析をご提案しています。


費用対効果分析の特徴

 ● 公園の価値を数値的に表します。

 ● 便益と費用との関係を「便益/費用」あるいは「便益-費用」として求めます。

 ● 地域の公園などのレクリエーション系統施設について検討することができます。

 ● データの内容によっては、公園の規模に応じてデータの分析ができます。

 ● 個別の施設の発揮する価値を数値化して表現できます。

 ● 施設の改造、改修の効果を数値的に検討できます。

 ● 計画する公園などの効果と他の施設への影響を事前に数値的に想定できます。

 ● 分析対象とデータの種類との精度に応じて、詳しい分析を行うこともできます。


費用対効果分析の用途

新規に計画する事業基本構想、基本計画の段階でその事業の社会的意義効果を数値として明示できます。
既設施設の改良工事改良に伴う効果の大きさを、改良以前と以後とに分けて数値的に示すことができます。
多数の施設間の改良の効果社会的効果を多数の施設相互に比較することができ、地域に整備された公園の中での当該公園の役割、効果の大きさなどを、相対的に知るための資料となります。

 

分析のプロセス

分析の手順

 

 

指定管理者制度

公共の施設の管理は、地方自治体が直接行わない場合の手段としては、これまでの管理委託制度から「指定管理者制度」に変更されます。私たちがお手伝いできる管理代行についてご提案します。



その他ご提案

 介護予防公園
 子育て支援公園